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デリヘルやソープの高級店で働いていると、高級店は稼げて良いよね、なんてお客様や他店の女性から言われることも多いのではないでしょうか。

しかし、高級店には高級店ゆえの悩みがある！

ノホホンと仕事をしていて100万越えで稼げているわけではないんです。

風俗の高級店で働く女性たちは、一体どのような悩みを抱えているのでしょうか？

常連をキープするのが大変！

高級店はお客様を選びます。

ある程度のお金がないと、高級店では遊べないので、収入の少ないお客様はそんなに頻繁には来ることができません。

しかし、そんな中でも高級店で遊びたい、という男性は頑張ってお金を節約して来てくれます。

そうは言っても、やはり普通の会社員には月に1回が関の山。

そして、高級店と言ってもお客様は普通のサラリーマンであることの方が多いです。

週に何度も来てくれる、出勤のたびに来てくれるような太客なんて、ほんの一握りですから、細々とした常連さんを逃がさないように、なんとか頑張って必死に営業しなければなりません。

長時間なので体力的にキツい

高級店はプレイ時間が長時間です。

その間に、平均で2～3回はイカせるというお店が多いようです。

もっとイキたいのにプレイをやめてしまっては、お客様からは不満の声が漏れますし、しかしイキにくいお客様を時間一杯頑張ってサービスし続けるのは体力的にかなりしんどい！

更にソープだとマットプレイもありますので、新人さんはもれなく筋肉痛になります。

そして、長時間のプレイ時間中はずっと裸。男性は女性よりも体温が高めのことが多いので大丈夫でしょうが、女性の体は冷えやすいものです。

体調を壊しがちな女性も多いようです。

そうは言っても、お給料は良い！

激安～大衆店よりも過酷で大変な高級風俗店。

しかし、そうは言っても面接に来る女性が後を絶たないのは、やはりお給料が非常に良いため。

回転率を良くして何人ものお客様を一日のうちに相手しなければならない激安店や大衆店に比べると、数人のお客様だけ相手にするほうがマシという女性も多いです。

そしてNO.1女性ともなれば、月に100万越えも珍しくないという事実も、一攫千金を狙う女性にとっては非常に魅力的。

逆に言えば、お茶を挽いてしまうことや、大衆店以下しか稼げないこともありますので、自分がどういった種類の風俗店に向いているかの見極めをしっかりとすることは、非常に重要です。

働く場所や職種など、わからないことは トーキョーユメガール からご質問下さい!!